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MS審査員資格基準 改定

MS審査員資格基準の改定について(2021年1月予定)

改定趣旨・概要

当センターでは、2021年1月にMS審査員資格基準の改定を予定しております。
以下に改定の概要を記載しておりますので、ご確認の上、ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

1.改定の背景
2019年10月に旧CEAR(環境マネジメントシステム審査員評価登録センター)からEMS審査員評価登録制度が移管されたことにより、現在、6つの主要なMS審査員評価登録制度(QMS(品質)、EMS(環境)、ISMS(情報セキュリティ)、FSMS(食品安全)、OHSMS(労働安全衛生)、AS(航空宇宙))をご提供するに至りましたが、それぞれの制度の立上げや統合の経緯から資格基準の一部に差異があり、特に複数の資格をお持ちの皆様にはご不便をおかけしていることから、資格基準の共通化が課題になっております。
また、複合審査や統合審査の普及によって審査活動を取り巻く環境も変化してきており、環境の変化に即した資格基準の見直しも求められております。
これらの状況に鑑みて、少しでもご利用いただき易い制度となるよう、資格基準の改定を行うことにいたしました。

2.資格基準改定の方針及び概要
1)方針
・複数のMS審査に携わる登録者の維持・更新の利便性を考慮する。
・各MS 資格基準の文書構造、規定文を極力共通化する。
・スキーム固有の要求事項は統合対象外とする。(AS、FSMS、一部のISMS)
・ISMSについてはISO/IEC 27006:2015/Amd.1:2020(2020年3月1日発行)を考慮する
2)概要
・文書体系の見直し(審査員の倫理綱領、権利及び義務等を規定した「付属書」及び「評価登録手順」の共通文書化)
・審査実績エビデンスの提出頻度の見直し(資格更新時に3 年間まとめて提出する方式に変更し、資格維持での提出は不要とする。)
・資格格上申請の条件の見直し(審査実績の対象範囲の拡大、等)
・失効及び回復期限の見直し
・その他

資格基準の改定内容(概要)は、別紙1別紙2をご覧下さい。

3.経過措置等
現行の資格基準からの切り替えに伴う経過措置は、追って文書を発行し、公表いたします。

お問い合せ

改定内容についてのお問合せは、こちらからお願いいたします。