JRCAでは、皆様の審査員活動の参考となる取り組みを行う審査員の方々にインタビューを行い、 その活動内容を紹介するページを開設しました。
その三回目のインタビュー記事を、こちらに掲載しましたので、ぜひご覧ください。

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

日本規格協会グループは令和6年5月1日に本部事務所を下記住所へ移転いたしました。

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〒108-0073
東京都港区三田３丁目１１−２８ 三田 Avanti
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詳細はこちらをご覧ください。

令和6年1月1日に発生しました能登半島地震により犠牲になられた方々へ心よりお悔やみ申し上げるとともに、被害にあわれた皆様とご家族の方々にお見舞いを申し上げます。

現在も予断を許さない状況ではございますが、皆さまのご無事と一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。

システムメンテナンスのため、下記の日時にて審査員のページの「資格申請」機能を停止させていただきます。ご利用の皆様方にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

日時：令和８年１月１日（木）０：００ ～ １月７日（水）１０：００
※１月７日のシステム再開時間は、前後する可能性がございます。

停止対象：期間中は 「資格申請」が出来ません。
※資格申請以外（CPDの作成と保管、動画コンテンツの閲覧等）は上記の期間中も通常どおりご使用いただけます。

一般財団法人日本要員認証協会　マネジメントシステム審査員評価登録センター（JRCA）では、2026年2月18日（水）～2026年2月27日（金）の期間で、JRCAご登録者の皆様を対象とした講演会をオンラインで開催いたします。

今年度の講演テーマ及び講師は次のとおりです。

（1）PDCAとSDCAの両輪で回す！　
　－自律的に回る強い組織をつくるための実践ポイント－（仮題）

　　　株式会社クオリティ・クリエイション

　　　代表取締役　古谷　健夫　様

　　 CPD対象：QMS

（2）カーボンフットプリントを企業の成長につなげる（仮題）

　　甲子化学工業株式会社

　　南原　徹也　様

　　CPD対象：EMS

（3）AI マネジメントシステムの勘どころ　
　－ISMS との類似点や相違点を中心に－（仮題）

　　一般社団法人情報マネジメントシステム認定センター

　　事務局次長　保木野　昌稔　様

　　CPD対象：ISMS

（4）根本原因分析（RCA）の要点（仮題）

　　プロセスマネジメントテクノ

　　代表　永原　賢造　様

　　CPD対象：QMS,EMS,ISMS,FSMS,OHSMS

皆様のご参加をお待ちしています。

※2025年度 JRCA講演会のご案内は こちら、お申込みは こちら

2025年8月1日付けでお知らせいたしました2026年1月1日からの申請登録料等の 改定につきまして、ご案内した料金の一部に誤記がございました。
（エキスパート審査員の維持・更新時の申請登録料）
誠に申し訳ございません。

誤記を訂正したご案内（こちら）を再掲いたしますので、 何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

「標準化と品質管理_Vol.76_2025年-秋号」を「審査員のページへ」へ掲載いたしましたのでお知らせいたします。

「審査員のページ」はこちら

「JRCA NEWS」Vol.25 No.1を「審査員のページ」に掲載いたしましたのでお知らせします。

日本規格協会　社会システム系規格チームの古野　毅氏による、ISO45001 の改訂動向に関する記事を掲載しております。

「審査員のページ」はこちら

2025年10月10日付けで「RCCT TR01　翻訳者の資格基準及び手続き」を改定しました。
この改定に伴い、「知的財産翻訳検定試験」の2級については、第38回試験より前の試験の合格が、「特許・知財」分野のPTで登録する際の要件となります。

令和6年1月1日に発生しました能登半島地震で被害にあわれた皆様とご家族の方々に、心よりお見舞いを申し上げます。

能登半島地震の影響など、やむを得ない理由によりご申請が遅れる場合、有効期限日から６ヶ月以内に必要な申請手続きを完了いただければ、ご登録いただいている資格の回復が可能です。
詳しくは、翻訳者の資格基準をご確認いただくか、お困りのことがございましたら、当センターまでお問い合わせいただきますようお願いいたします。

2021年3月31日までとしていた登録要件の緩和措置が終了したため、 本文書に部分的な改定を行いました。
主な変更内容は以下の通りです。

１．Paraprofessional Translator（PPT）の登録には、「当センター登録試験３級以上」及び「教育・実務経験」が必須となりました。

２．JRCA登録検定試験の合格は、5年以内のものが有効となりました。

新型コロナウィルス感染拡大に起因する事由が認められる場合に限り、翻訳者の資格更新の手続き期限に関し、当面の間、現行のルールを一部緩和いたします。
詳細は、こちらをご覧下さい。

2017年4月の翻訳者評価登録制度立上げから2年間は新規登録時の登録料を無料としていましたが、2019年3月31日を持って登録料無料を終了しました。

令和6年1月1日に発生しました能登半島地震で被害にあわれた皆様とご家族の方々に、心よりお見舞いを申し上げます。

能登半島地震の影響など、やむを得ない理由によりご申請が遅れる場合、有効期限日から６ヶ月以内に必要な申請手続きを完了いただければ、ご登録いただいている資格の回復が可能です。
詳しくは、規格開発エキスパートの資格基準をご確認いただくか、お困りのことがございましたら、当センターまでお問い合わせいただきますようお願いいたします。

規格開発エキスパートの資格基準を一部、見直しました。
見直した資格基準は こちらになります。

今回の見直しでは、規格開発エキスパートの専門性に関する事項の追加の他、資格格上げやCPDのご提出の際に必要となる「活動主体責任者からの証明」について、一部、変更しておりますので、ご確認下さい。

規格開発エキスパート登録者の「専門性」の表示制度を開始しました。
規格開発エキスパートの検索ページで、「専門性」を検索キーとした検索が出来ます。

規格開発エキスパートの検索ページ：https://sdex.jrca-jsa.or.jp/searches/

「専門性」については、こちらの案内をご確認下さい。

新型コロナウィルス感染拡大に起因する事由が認められる場合に限り、規格開発エキスパートの資格更新の手続き期限に関し、当面の間、現行のルールを一部緩和いたします。 詳細は、こちらをご覧下さい。