2024年11月より、JRCA講演会などのお知らせについては、外部のメール配信サービスを利用したご案内に変更させていただきます。

ただし、登録資格の維持・更新手続きをご案内するメールは、引き続き、JRCAから送信させていただきます（ご案内方法としてメールを選択されている方のみ）。

一般財団法人日本要員認証協会　マネジメントシステム審査員評価登録センター（JRCA）では、2025年2月12日(水)～2月21日(金)の期間で、JRCAご登録者の皆様を対象とした講演会をオンラインで開催いたします。

今年度の講演テーマ及び講師は次のとおりです。

（１）未然防止への道：品質管理と信頼性工学で築く信頼と安全（仮題）

　　　電気通信大学 名誉教授・特任教授

　　　情報理工学研究科 情報学専攻

　　　鈴木　和幸　様

　　　CPD対象：QMS

（２）・ISO14068-1:2023（気候変動マネジメント－ネットゼロへの移行

　　　　－第1部：カーボンニュートラリティ）の解説（仮題）

　　　　一般財団法人日本エネルギー経済研究所　理事

　　　　工藤　拓毅　様

　　　・ISO14068-1:2023（気候変動マネジメント－ネットゼロへの移行

　　　　－第1部：カーボンニュートラリティ）の 運用について（仮題）

　　　　ヤマト運輸株式会社

　　　　グリーンイノベーション開発部　標準化・政策連携推進課

　　　　陶　ヘレン　様

　　　　CPD対象：EMS（EMSの講演は、2名の方のご講演を視聴

　　　　　　　　　　　いただくことによりCPD実績となります。）

（３）マネジメントシステムの運営に役立つリスクマネジメントの活用（仮題）

　　　国立大学横浜国立大学

　　　ＩＭＳ　リスク共生社会創造センター

　　　客員教授

　　　野口　和彦　様

　　　CPD対象：QMS、EMS、ISMS、FSMS、OHSMS

対象者：JRCA登録者

皆様のご参加をお待ちしています。

※2024年度 JRCA講演会のご案内は こちら、お申込みは こちら

JRCAで登録をいただいている審査員の方の座談会を開催しましたので、その様子をこちらに掲載しました。ぜひご覧ください。

「JRCA NEWS」Vol.24 No.1を「審査員のページ」に掲載いたしましたのでお知らせします。

ISO/IEC JTC1/SC27 WG1小委員会委員である土屋直子様による「ISO/IEC 27001:2022 と ISO/IEC 27002:2022の改訂に伴う組織への影響と対策」 の記事を掲載しています。

JRCAでは、皆様の審査員活動の参考となる取り組みを行う審査員の方々にインタビューを行い、その活動内容を紹介するページを開設しました。
その二回目のインタビュー記事を、こちらに掲載しましたので、ぜひご覧ください。

JRCAでは、皆様の審査員活動の参考となる取り組みを行う審査員の方々にインタビューを行い、その活動内容を紹介するページを開設しました。
その一回目のインタビュー記事を、こちらに掲載しましたので、ぜひご覧ください。
今後もJRCA登録者の方々の審査員としての活動状況や、所属されている企業でのMS向上の取り組みをご紹介する予定です。

2022年6月7日にISO/TS22003:2013が改訂されISO 22003-1:2022として発行されました。

新しいカテゴリ・サブカテゴリ分類への移行開始時期につきましては2024年4月1日以降に受け付ける維持、更新申請から順次移行を行います。
当センターでカテゴリ・サブカテゴリ登録している審査員の多くの皆様は自動更新されますが、変更のあったカテゴリ・サブカテゴリ等へ移行する一部の方は申請手続きが必要となります。

詳細はこちらのページでご確認下さい。

令和6年1月1日に発生しました能登半島地震で被害にあわれた皆様とご家族の方々に、心よりお見舞いを申し上げます。

能登半島地震の影響など、やむを得ない理由によりご申請が遅れる場合、維持手続き期限日又は有効期限日から９ヶ月以内に必要な申請手続きを完了いただければ、ご登録いただいている資格の回復が可能です。（AS審査員の方は対象外）
詳しくは、該当のMS審査員・内部監査員・管理技術者の資格基準をご確認いただくか、お困りのことがございましたら、当センターまでお問い合わせいただきますようお願いいたします。

「JRCA NEWS」Vol.23 No.2を「審査員のページ」に掲載いたしましたのでお知らせします。
FSSC日本代理人である湯川剛一郎様による、FSSC22000 第6版改訂のポイントについての記事を掲載しています。

2023年9月20日にJIS Q 27001:2023が発行されました。
JIS Q 27001:2023はISO/IEC27001:2022と一致した（IDT(identical)）規格ですので、ISO/IEC27001:2022と同一に扱います。

2023年6月16日より、ISO/IEC27001:2022への移行のご申請が審査員のページから手続き可能となりました。
是非、電子申請もご活用の上、移行期限までに必ず移行手続きを行っていただくようお願いいたします。

移行期限：2025年10月31日
※期限までに移行手続きが完了しなかった場合は、ISMS資格は失効しますので、ご注意ください。

移行の手続きは、以下の文書をご確認ください。
ISMS審査員資格のISO27001：2022への移行について
ISMS内部監査員及び管理技術者資格のISO27001：2022への移行について
ISMS旧規格対応の研修コースを修了された方の新規／資格拡大登録のご申請について
審査員のページからのISMS移行申請の方法
審査員のページからのISMS移行申請の方法（資格拡大及び一部の新規登録申請時）
審査員のページ利用ガイド（JRCA AC300）

航空宇宙産業向け審査員／航空宇宙産業向け9120審査員の資格基準類・申請様式の一部につき、2023年4月20日に改訂を行いました。合わせて、AS審査員研修コース承認のための基準類につきましても同日に改定しました。

改定版の航空宇宙産業向け審査員の資格基準類・申請様式は、こちらをご確認ください。

ISMS審査員の皆さまにおいては、以下のエビデンスをご提出いたたくことで、ISO/IEC27001:2022年度版への移行が可能となっております。
①JRCA登録 新旧規格の差分研修コース
②IAF加盟認定機関から認定を受けているMS認証機関の新旧規格の差分研修
③ISMS-AC主催の新旧規格の差分研修
④ISO/IEC27001の改訂内容の理解を示す学習レポートの提出（審査員補のみ）

しかしながら、2023年4月14日時点で、「①JRCA登録 新旧規格の差分研修コース」はまだ開講されておりません。
※差分研修コースのJRCA登録が完了次第、当該差分研修コースを実施する研修機関名を以下のページに公開します。
・CPDコース：QMS/EMS/ISMS/FSMS/OHSMS審査員

また、既に2022年度関連のCPD教育がリリースされておりますが、修了証に「JRCA登録差分研修コース（ISMS）」の記載のない研修は差分研修コースではないため移行対象外であり、当該研修の修了証でご申請いただいても移行することはできませんのでご注意ください。
尚、通常のCPDとしては利用できますので、移行の有無に関わらず、CPD対象時間としてご提出ください。

※1「JRCA登録差分研修コース（ISMS）」と明記された修了証で、移行申請を行ってください。
※2 ISO/IEC27002:2022関連のJRCA登録CPDコースは、「①JRCA登録 新旧規格の差分研修コース」に該当しませんので、ご注意ください。

航空宇宙産業向け9120審査員のご申請につきましては、2023年4月10日より
電子申請システムのご利用が可能となりました。
是非、電子申請システムをご活用いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

具体的な操作方法は、こちらをご確認ください。

「JRCA NEWS」Vol.23 No.1を「審査員のページ」に掲載いたしましたのでお知らせします。
2023年2月開催のJRCA講演会の講演集を掲載しています。
JRCA講演会の動画も公開していますので、併せてご覧ください。

ISO/IEC27001:2022の発行に伴い、ISO/IEC27001:2013が旧規格となりましたので、ISO/IEC27001:2013（JIS Q 27001:2014）対応の研修コースを修了された方が新規登録又は資格拡大登録を申請される際は、以下の文書をご確認の上、手続きをお願いいたします。

ISO/IEC27001:2013（JIS Q 27001:2014）対応の研修コースを修了された方の新規／資格拡大登録のご申請について

2023年4月1日より、ISMS資格（審査員・内部監査員・管理技術者）をISO/IEC27001:2022に移行いただくための申請の受付けを開始しました。
ISMS資格をお持ちの皆様は、移行期限までに必ず移行手続きを行っていただくようお願いいたします。

移行期限：2025年10月31日
※期限までに移行手続きが完了しなかった場合は、ISMS資格は失効しますので、ご注意ください。

移行の手続きは、以下の文書をご確認ください。
ISMS審査員資格のISO/IEC27001:2022への移行手続きのご案内
ISMS内部監査員資格／ISMS管理技術者資格のISO/IEC27001:2022への移行手続きのご案内
移行申請手続きの手引き（JRCA AI340付属書）

2023年4月1日より、ISMS内部監査員資格及びISMS管理技術者資格をISO/IEC27001:2022に移行いただくための申請の受付けを開始いたします。
ISMS内部監査員／ISMS管理技術者の皆様は、移行期限までに必ず移行手続きを行っていただくようお願いいたします。

移行期限：2025年10月31日
※期限までに移行手続きが完了しなかった場合、ISMS内部監査員資格及びISMS管理技術者資格は失効しますので、ご注意ください。

移行の手続きは、以下の文書をご確認ください。
ISMS内部監査員資格／ISMS管理技術者資格のISO/IEC27001:2022への移行手続きのご案内
移行申請手続きの手引き（JRCA AI340付属書）

2023年4月1日より、ISMS審査員資格をISO/IEC27001:2022に移行いただくための申請の受付けを開始いたします。
ISMS審査員の皆様は、移行期限までに必ず移行手続きを行っていただくようお願いいたします。

移行期限：2025年10月31日
※期限までに移行手続きが完了しなかった場合は、ISMS審査員資格は失効しますので、ご注意ください。

移行の手続きは、以下の文書をご確認ください。
ISMS審査員資格のISO/IEC27001:2022への移行手続きのご案内
移行申請手続きの手引き（JRCA AI340付属書）

2022年10月25日にISO/IEC27001:2022が発行されました。当センターのISMS審査員にご登録の皆様方におかれましては、今後、ISO/IEC27001:2022に移行するためのご対応が必要となりますので、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

ISO/IEC27001:2022への移行期限：2025年10月31日（IAF MD26:2022が定める移行期限）

なお、JIS Q 27001:2014からISO/IEC27001:2022への移行に必要となる要件、ISO/IEC27001:2022での新規登録のために必要な要件は、決定次第、JRCAのページでご案内いたします。

【ご参考】
2022年11月15日に、日本規格協会からISO/IEC27001:2022の対訳版が発行されました。
詳細はこちらのページでご確認下さい。

2022年5月9日付けで掲載しておりました専門職員の募集内容を更新いたしました。

詳細については、こちらをご確認ください。

マネジメントシステム審査員の活用方法を案内したページを作成致しました。
マネジメントシステム審査員資格の取得を検討している方、マネジメントシステム審査員資格にご興味のある方は、ぜひご覧下さい。
http://www.jrca-jsa.or.jp/jrca/jrca_seido_katsuyou/

航空宇宙産業向け9120審査員評価登録制度を新設し、2022年9月1日より登録の受付を開始いたします。
航空宇宙産業向け審査員にご登録の皆様は、是非、航空宇宙産業向け9120審査員のご登録をご検討いただきますよう、よろしくお願いいたします。

詳しくは、こちらをご覧下さい。

「JRCA NEWS」Vol.22 No.1を「審査員のページ」に掲載いたしましたのでお知らせします。
2022年2月開催のJRCA講演会の講演集を掲載しています。
JRCA講演会の動画も公開していますので、併せてご覧ください。

ISO/IEC 27006:2015/Amd 1:2020をより厳密に適用するため、
ISMS審査員の格上要件を見直しし、ISMS審査員資格基準を改定しました。
また、ISMS審査員の格上げ要件の確認方法を変更し、
様式（3A、5C）と申請の手引きを改定しました。
詳しくは、こちらをご覧下さい。

2021年4月1日より運用を開始いたしました電子申請システムの機能を拡充いたしました。
是非、電子申請システムをご活用いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
詳しくは、こちらをご覧下さい。

IAQG OPMT ICOP Resolutions Log158発行に伴い、新規および更新申請が一部変更となりました。詳細は、AS審査員のページをご確認ください。

既にご案内しておりましたとおり、FSMS審査員資格のISO22000:2018への移行申請期間は、2021年12月29日をもって終了しました。
ご理解の程よろしくお願いいたします。

既にご案内しておりましたとおり、AS（航空宇宙）を除く各マネジメントシステム審査員の料金体系を統一し、2021年10月1日から新たな料金基準（JRCA AC220）を施行いたしました。
何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

詳しくは、こちらをご覧下さい

2021年10月1日からマネジメントシステム審査員の料金基準を改定し、AS（航空宇宙）以外の各マネジメントシステム審査員の料金体系を統一いたします。
何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
詳しくは、こちらをご覧下さい。

QMS、EMS、ISMS、FSMS、OHSMS、AS審査員の「登録申請等各種手続きの手引き」を改定しました。
改定内容は、各文書末尾の改定履歴をご確認ください。

新型コロナウイルス感染拡大の長期化に伴う審査／監査活動への影響を考慮し、資格格上申請に必要な審査実績の対象期間を６ヶ月延長する緩和措置を適用いたします。
詳細は、こちらをご覧下さい。

「審査員のページ」と「EMS専用ページ」の統合に伴い、一時ご利用を停止しておりました「審査員情報検索ページ」のサービスを再開いたしました。
EMSを含む審査員情報の検索が可能となっております。

ご利用の皆様にはサービス再開までご不便をおかけいたしましたこと深くお詫び申し上げます。

「JRCA NEWS」Vol.21 No.1を「審査員のページ」に掲載いたしましたのでお知らせします。
2021年2月開催のJRCA講演会の講演集を掲載しています。
JRCA講演会の動画も公開していますので、併せてご覧ください。

「審査員情報検索ページ」については、「審査員のページ」と「EMS専用ページ」の統合に伴うメンテナンスのため、サービスを一時停止させていただいております。
ご利用の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、サービス開始まで今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。

当センターのホームページでご案内しておりましたとおり、2021年4月1日より新たなMS審査員資格基準を施行するとともに、電子申請の受付を開始いたしました。
ご申請の際には、新たに施行しましたMS審査員資格基準をご確認いただき、是非、電子申請システムをご利用いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
詳しくは、こちらをご覧下さい。

一般財団法人日本要員認証協会では、2021年4月1日より、オンライン開催でのMS審査員研修コース（オンライン併用型研修コース）の承認を開始しました。
オンライン併用型研修コースの開催状況は、各研修機関様のウェブサイトなどでご確認下さい。
JRCAが承認している研修コースを開催している研修機関様は、以下のページからご確認下さい。
https://www.jrca-jsa.or.jp/jrca/jrca_kensyu_a1/

2021年3月1日より、ISMS審査員補にご登録の皆様に限定して電子申請の受付を先行スタートいたします。
ISMS審査員補以外にご登録のMS審査員、内部監査員、管理技術者の皆様には、電子申請の受付開始まで今しばらくお待ちいただくことになり誠に申し訳ございませんが、ご理解いただきたく、何卒よろしくお願い申し上げます。

詳しくは、こちらをご覧下さい

一般財団法人日本要員認証協会では、2021年4月1日より、オンライン開催でのMS審査員研修コース（オンライン併用型研修コース）を承認対象範囲に追加致します。

当センターでは、2021年1月にMS審査員資格基準の改定を予定しております。
改定の詳細は、今後、当センターのホームページにて随時お知らせいたします。
ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

MS審査員資格基準の改定に関するご案内については、こちらをご確認下さい。

IAFが公開している「新型コロナウイルス感染拡大にかかるよくある質問」での回答に基づき、FSMS、OHSMS審査員の資格移行期限を以下のように延長します。

・FSMS審査員
　ISO22000:2018規格への移行期限
　変更前：2021年6月29日
　　　　　　↓
　変更後：2021年12月29日

・OHSMS審査員
　ISO45001審査員・主任審査員への直接登録期限及び
　OHSAS18001:2007審査員研修コース修了者のISO45001審査員筆記試験の受験期限
　変更前：2021年3月11日
　　　　　　↓
　変更後：2021年9月30日

上記の延長に対応し、以下の資格基準及び手順を2020年11月1日付で改訂致しました。

航空宇宙審査員資格基準類及び研修コース承認手順を改訂致しました。

「航空宇宙審査員資格基準類」、「研修コース承認手順」の改定概要
　※対象文書については、表中の文書名をクリックしてご参照ください。

新型コロナウィルス感染拡大に起因する事由が認められる場合に限り、審査員等の維持(ｻｰﾍﾞｲﾗﾝｽ)・更新(再認証)の手続き期限及び筆記試験の再受験期限に関し、当面の間、現行のルールを一部緩和いたします。詳細は、こちらをご覧下さい。

EMS主任審査員・審査員の資格更新（再認証）時に受講を必要としていたリフレッシュコースは、2019年度（2020年3月31日）をもって終了しました。
EMS主任審査員・審査員の方は、再認証、サーベイランスを問わず、1年間に15時間以上のCPDを提出いただくことになります。
詳細は、各申請の手引きをご覧下さい。

JRCAは、2020年3月6日付けで公益財団法人日本適合性認定協会（JAB）から労働安全衛生マネジメントシステム（OHSMS）審査員評価登録の認定を取得しました。
認定取得に伴い、JRCAにOHSMS審査員資格（主任審査員、審査員、審査員補）を登録されている方は、所定の要件を満たすことにより、QMS審査員補、EMS審査員補、ISMS審査員補又はFSMS審査員補への資格拡大登録が可能となりました。
資格拡大の詳細は、各資格基準、手続きの手引きをご覧下さい。

「JRCA NEWS」Vol.19 No.2を「審査員のページ」「審査員のページ(EMS専用)」に掲載いたしましたのでお知らせします。2020年1月開催のJRCA講演会の講演集を掲載しています。JRCA講演会の動画も公開していますので、併せてご覧ください。

※「JRCA NEWS」は、2014年より「審査員のページ」に掲載発行する方式としております。「審査員のページ」ご利用にあたっては、パスワードを設定して、ご利用ください。

「JRCA NEWS」Vol.19 No.1を「審査員のページ」「審査員のページ(EMS専用)」に掲載いたしましたのでお知らせします。2019年10月開催のJRCA最新環境情報講演会の講演集を掲載しています。

※「JRCA NEWS」は、2014年より「審査員のページ」に掲載発行する方式としております。「審査員のページ」ご利用にあたっては、パスワードを設定して、ご利用ください。

航空宇宙産業向け審査員の資格基準及び登録申請等各種手続きの手引きを改訂しました。
主な改定点は、JRMC 規則102の改正を反映して、審査日数の定義と計算方法を明確にしたこと、及び新規に産業経験審査員になる際の実務経験として同時期に航空宇宙関連業務以外にも従事していた場合の規定を追加したことです。
詳細はこちらをご覧ください。

EMS関係の文書改定を行いました。いずれも記述の明確化、表記方法の変更、誤記の修正、修正漏れの反映等であって、規定内容自体の変更はありません。

詳細はこちらをご覧ください。

2019年4月1日の組織変更に伴い、登録料金の振込口座を変更させていただいております。
旧口座(三菱UFJ銀行)も併用可能としておりましたが、10月31日をもって口座を閉塞させていただきます。
今後は下記口座のみでのご利用となりますでのご注意ください。

銀行名　　：　みずほ銀行(0001)
支店名　　：　青山支店(211)
預金種別　：　普通預金
口座番号　：　2619553
口座名義　：　一般財団法人日本要員認証協会
　　　　　　　ザイ）ニホンヨウインニンショウキョウカイ

2019年10月1日より、環境マネジメントシステム（EMS）審査員のJRCA登録申請受付を開始いたしました。
詳しくはこちらをご確認下さい。
今後、総合的な要員認証機関であるからこそできる価値ある評価登録制度を提供していく所存ですので、引き続きご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

１０月１日から開始するＪＲＣＡでのＥＭＳ審査員登録に先立ち、
資格基準とご申請用の様式を公開しました。
詳細はこちらのページでご確認下さい。

前報でお知らせしたとおり、一般社団法人産業環境管理協会 環境マネジメントシステム審査員評価登録センター（CEAR）で行っている環境マネジメントシステム（EMS）審査員の要員認証業務等は、2019年10月1日より一般財団法人日本要員認証協会マネジメントシステム審査員評価登録センター（JRCA） に移管されます。
移管に関する最新の情報をお知らせします。内容はこちらをご覧下さい。

「OHSMS審査員の資格基準及び評価登録手順」（JRCA AO100）、関連する手引き（JRCA AO300） 及び申請書様式の一部等を改定しました。
OHSMS審査員、主任審査員への直接登録要件を変更したものです。

詳細はこちらをご覧ください。

この度、一般社団法人産業環境管理協会 環境マネジメントシステム審査員評価登録センター（CEAR）で行っている環境マネジメントシステム（EMS）審査員の要員認証業務等が一般財団法人日本要員認証協会マネジメントシステム審査員評価登録センター（JRCA）に移管されることになりましたので、お知らせいたします。

これまで別々の分野で活動を行ってきましたJRCAとCEARの力を一つに結集することにより、総合的な要員認証機関であるからこそできる価値ある評価登録制度を提供していく所存ですので、引き続きご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

※移管予定日や、移管後の対応など詳しい内容はこちらをごらんください。

2018年4月に開催いたしました「JRCA食品安全講演会」について、講演内容を「審査員のページ」に動画形式で掲載しましたので、お知らせします。掲載した動画は以下のものとなります。

「ISO22000改訂のポイントと背景　～FDIS 22000から～」

ISO/TC34/SC17 国内検討委員会 委員

湯川食品科学技術士事務所　所長　湯川剛一郎　氏

「JRCA NEWS」Vol.18 No.1を「審査員のページ」に掲載いたしましたのでお知らせします。寄稿記事及びJRCAからのお知らせを掲載しています。

※「JRCA NEWS」は、2014年より「審査員のページ」に掲載発行する方式としております。「審査員のページ」ご利用にあたっては、パスワード入力が必要です。まだパスワード登録がお済みでない場合は、早めにご登録いただいてご利用ください。

「MS管理技術者の資格基準」(JRCA ME100)、関連する手引き(JRCA ME200)及び申請書様式の一部等を改定いたしました。また、「MS内部監査員の資格基準」(JRCA IA100)、関連する手引き(JRCA IA200)及び申請書様式の一部等を改定いたしました。

1.MS管理技術者　　詳細はこちら >>

2.MS内部監査員　　詳細はこちら >>

「ISMS審査員の資格基準及び評価登録手順」（JRCA AI130）、関連する手引き（JRCA AI330）及び申請書様式の一部等を改定いたしました。新規申請、格上げ申請等で旧基準の移行期限が終了しております。今回の基準文書改定概要と併せて掲載していますので、内容ご確認ください。

詳細はこちらをご覧ください。

• 「ISMS審査員の資格基準及び評価登録手順」並びに関連手引き等の改定について
• 「情報セキュリティマネジメントシステム審査員の資格基準及び評価登録手順」（JRCA　AI130）
• 「情報セキュリティマネジメントシステム審査員登録申請等各種手続きの手引き」（JRCA　AI330）

「QMS審査員の資格基準及び評価登録手順」（JRCA　AQ130）、関連する手引き（JRCA　AQ330）及び申請書様式の一部等を改定いたしました。申請に必要な実績等の変更はありません。今回の基準文書改定概要と併せて掲載していますので、内容ご確認ください。

詳細はこちらをご覧ください。

・「QMS審査員の資格基準及び評価登録手順」並びに関連手引き等の改定について

・「品質マネジメントシステム審査員の資格基準及び評価登録手順」（JRCA　AQ130）

・「品質マネジメントシステム審査員登録申請等各種手続きの手引き」（JRCA　AQ330）

「航空宇宙産業向け審査員の評価登録手順」（JRCA AA200）の一部を改定いたしました。

詳細はこちらをご覧ください。

食品安全マネジメントシステム審査員に関係する以下の3文書を2018年4月1日付で改定いたしました。

• 食品安全マネジメントシステム審査員の資格基準及び評価登録手順(JRCA F4000)
• 食品安全マネジメントシステム審査員登録申請等各種手続きの手引き(JRCA F5650)
• 食品安全マネジメントシステム要員認証に係わる再審査申し立てに対する取扱い手順(JRCAF5530)

「食品安全マネジメントシステム審査員の資格基準及び評価登録手順(JRCA F4000)」の改定概要は、以下の通りです。

• QMS審査員資格と併せ持つ方が多いため、「品質マネジメントシステム審査員の資格基準及び評価登録手順(JRCA AQ130)」に章立てを合わせた。
• 新規登録及び資格拡大登録の申請時に提出が必要な要件の一つのHACCP教育訓練証明について、「概ね3日間のHACCP講習の修了」による証明方法を明確にしたこと、「高校卒業後の教育機関での1単位取得」を追加した。
• 資格拡大登録の申請時に、審査員資格及び、主任審査員資格での申請を受理できる期間を2019年3月31日までとした。
• 新たに、専門能力開発のレポート以外の証明方法を「JRCA登録研修コース修了証、IAF加盟認定機関が認定したMS認証機関の研修管理者による出席証明のための押印又は署名及びプログラムなどの添付」とし、改訂5版の専門能力開発の証明方法を2019年3月31日までとした。

「食品安全マネジメントシステム審査員登録申請等各種手続きの手引き(JRCA F5650)」の改定概要は、以下の通りです。

• 手続きと記入要領を一つにまとめ、「食品安全マネジメントシステム要員認証に係わる提出書類記入要領(JRCA F5710)」を廃止した。

「食品安全マネジメントシステム要員認証に係わる再審査申し立てに対する取扱い手順(JRCAF5530)」の改定概要は、以下の通りです。

• 苦情に関する取扱い手順を「審査員評価登録に係わる異議申し立て及び苦情申し立ての取扱い手順(JRCA AC100)」にまとめ、再審査申し立てに対する取扱い手順とした。

FSMS研修コース承認基準に関係する以下の2文書を2018年4月1日付で改定いたしました。

• 食品安全マネジメントシステム要員認証に係わる審査員研修コースを承認する基準(JRCA F4050)
• 食品安全マネジメントシステム審査員研修コ-スを実施する審査員研修機関の承認手順(JRCA F5125)

「食品安全マネジメントシステム要員認証に係わる審査員研修コースを承認する基準(JRCA F4050)」の改定概要は、以下の通りです。

• 研修機関が審査員研修コースに定めた版数に合ったマネジメントシステム規格を受講生に持たせることを追加した。
• 食品防御、食品偽装に関する事項を追加した。

「食品安全マネジメントシステム審査員研修コ-スを実施する審査員研修機関の承認手順(JRCA F5125)」の改定概要は、以下の通りです。

• 複合の研修コース承認審査について追加した。
• 研修コース承認申請及び各種手続きの手順を追加し、申請、手続きの様式を付属書とした。

FSMS22002plus審査員追加認証に関係する以下の2文書を2018年4月1日付で改定いたしました。

• 食品安全マネジメントシステム22002plus審査員追加認証の資格基準(JRCA F4001)
• 食品安全マネジメントシステム22002plus審査員登録申請等各種手続きの手引き(JRCA F5651)

「食品安全マネジメントシステム22002plus審査員追加認証の資格基準(JRCA F4001)」の改定概要は、以下の通りです。

• JRCA承認研修コース以外の他研修コースについての時間数と複数の組合せでも良いことを明記した。
• CPDの対象を「FSMS22002plus要求事項」から「食品防御(アクセス管理など)及び食品偽装」に変更した。

「食品安全マネジメントシステム22002plus審査員登録申請等各種手続きの手引き(JRCA F5651)」の改定概要は、以下の通りです。

• JRCA F4001の改定内容に合わせた。

3月2日にISO/FDIS 22000:2018英和対訳版が発行されました。

規格改訂に伴うFSMS審査員研修コースの移行及び差分研修登録の下記内容についてお知らせいたします。

1. FSMS規格改訂に伴う審査員研修コースの移行計画

2. JRCA承認研修機関の実施事項

3. フォーマルコースの変更承認及び差分研修のCPDコース登録のための手続き、要件

4. 留意事項

詳細はこちらをご覧ください。

１．新規登録に必要なJIS Q 9001の審査実績について、JIS Q 9001の新旧規格（2008年版と2015年版）の審査実績の扱いを定めました。
・JRCA  AA100（資格基準）に新旧規格の審査実績の扱いを規定。
・JRCA  AA300（手続きの手引き）に審査実績一覧の新様式の記入要領を記述。
・規格箇条毎審査実績一覧の新様式（様式9A、9B）を掲載。

２．JIS Q 9100:2016規格への資格移行を終了していない審査員の資格有効期限は、旧規格が有効な2018年9月15日を超えないことを明確にしました。
・JRCA AA100（資格基準）に追記。

当協会では、シックスシグマに関する資格制度の立ち上げを検討中です。

そこで、シックスシグマの取り組み状況などのアンケートを実施しております。

シックスシグマに興味をお持ちの皆様方のご意見を参考にさせていただきたく、アンケートへのご協力をお願いいたします。

アンケートの回答はこちら

食品安全マネジメントシステム審査員の資格基準および手続き（JRCA F4000）を2017年9月22日付で改定を行いました。

維持又は更新時に提出いただく「食品安全マネジメントシステム審査記録（様式JRCA F5120-07)」と「専門能力開発実績記録（様式JRCA F5120-09) 」の 曖昧であった対象期間を「前年の資格維持申請受付日（前年が資格更新の場合は、資格更新申請受付日）を起点として、今回の資格維持（又は更新）申請日までの期間を対象とする」として明確化しました。

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